ハイアットリージェンシー京都~お部屋編
泊まったお部屋は、ツインのゲストルーム。ホテルHP記載によると部屋の広さは、28-33㎡。せまい部類に入るものの部屋でのんびりが目的じゃないのでまぁゆるせる範囲でした。
ごくごくシンプルな造りの部屋ですが、着物の古布を用いたタペストリーがアクセントに。この部屋は落ち着いた色調のタペストリーでした。
ちょっと暗いですが・・・、デスクもありいすも2客用意されています。TVは液晶。
入り口付近から。クローゼットは全身映るガラス張り。珍しいのが、HYATT REGENCY KYOTOのロゴ入りのダンボール箱と物流会社の伝票が用意されているところ。おみやげ買いすぎても気軽に送付可能。私は、今回は利用せずすみましたが(笑)
バスローブ&ゆかた式の寝間着もあります。
やはり京都らしさなのか、和を意識した陶器の湯のみが用意されてます。
DVD、ホテルインフォ、セーフティーBOXも収納されておりすっきり。
左:ベット脇の電源コントロールパネルも表示があり使いやすい。
右:古木を使用したオブジェが壁に。
洗面もすっきりとまとまってます。伏見の水が用意されてました。
アメニティも引き出しに入って。この部屋はハイアットブランドのものでしたが、もっといいお部屋ですと海外でも人気らしい京都発コスメブランドの“chidoriya”のものがあるらしい。スパRIRAKU でも使用されているもよう。
ちなみにフィットネスのジムとサウナなどは宿泊者は無料で利用できるようでした。
バスルームは、トイレ、バスタブ、シャワールーム一体型ではなく、珍しい日本式のお風呂。トイレも別室。しかも、このヒノキのいすが秀逸。よくあるお風呂用のいすって高さが低いですが、こちらのいす使用してみてとってもラクでした。
バスまわりは部屋の広さのわりにはスペースが確保されているのはいいのですが、日本式故の欠点があり。部屋との仕切り戸がほしかったかも。着替えもへたすると丸見えになってしまうってことに。一人泊まりなら問題ないですけどね・・・。
by warna-warni | 2007-03-31 23:30 | 古都pelan-pelan | Comments(4)
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catclooney at 2007-04-01 02:41
京都も素敵だがねー!
近々バリボーおばからのお誘いで京都に行くかもしれないけど、こちとら夜行日帰りバスツアーよ・・・。
「どうせなら1泊しましょうよ」と言えないキモコマな自分が悲しいわ。(笑)
近々バリボーおばからのお誘いで京都に行くかもしれないけど、こちとら夜行日帰りバスツアーよ・・・。
「どうせなら1泊しましょうよ」と言えないキモコマな自分が悲しいわ。(笑)
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warna-warni at 2007-04-01 12:05
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catclooney at 2007-04-02 16:30
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warna-warni at 2007-04-02 21:53
くるっち
やはりココゾとという時はしっかとおさえとかないとね(笑)
桜ええな~。桜の名所教えてもらったから私も行きたいわー。
じゃ、私が買い忘れたみやげ頼むよ(鬼)←うそ。
ダーさま、餃子好きなら美味しい店伝授するよ~。って京都に行って餃子もないか(笑)
やはりココゾとという時はしっかとおさえとかないとね(笑)
桜ええな~。桜の名所教えてもらったから私も行きたいわー。
じゃ、私が買い忘れたみやげ頼むよ(鬼)←うそ。
ダーさま、餃子好きなら美味しい店伝授するよ~。って京都に行って餃子もないか(笑)