玉峰館~お部屋

玉峰館は、部屋数は全部で14室というこじんまりとした旅館。
1Fに4室、2Fに10室あり、今回は庭に面した2Fの“あやめ”という部屋でした。
2Fの庭に面したお部屋4室は改装済みで、同じインテリアになるそうです。
以前滞在した“たちばな”の景観より庭に面しているので、いいのですが、
部屋の広さは以前のお部屋より若干狭いかな?と感じました。

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レトロモダンといった雰囲気です。改装後の4室は部屋の入り口からがらっと違います。
(元からあるお部屋はいかにもありそうな昔ながらのくもりガラス戸です。)

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渋いこげ茶のフローリングと畳の部屋という組み合わせ。
個人的には琉球畳ならなおベター。引き戸左にトイレがあります。

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逆方向から。壁の赤がアクセントとなっています。ちょいとチャイナ?
絵なども飾られていなかったので、何もないと寂しい感じがするかも。
お茶のお盆や菓子トレイなども重厚なチーク材。
急須や湯のみ茶碗も作家ものかなと?(白磁の黒田泰蔵氏のものではなさそう?)

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やはり重厚な造りのアジアンキャビネットがおかれています。
ブロンズぽいカエルがお香をくわえているオブジェも。

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窓は電動式のブラインドを上げ下ろし。
水は深層水がポットに入っていて、なくなれば補充していただけます。
ガラスのグラスはもちろん鳥毛作品!
庭に面しているので緑が目に入ってきて、やはり気持ちいいですよね~。
夕方しきりに鳴いていたリスが木の枝を巧みに歩いている様子を翌朝みかけましたわ。

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アメニティはいたってシンプル。歯ブラシセット、石鹸、ブラシにかみそりといった最低限のもの。
シンクは陶器製の丸いものでした。
いすがおいてあったので、お化粧するにはよかったかな。

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浴衣に丹前(ナゼか二組あった)にバスタオルも1枚ずつ。
温泉タオルが1枚だけ。フェイスタオルはほしいですね。

お部屋はだいだい12畳ほどの広さでしょうか?
これだけのスペースですので、クローゼットもありませんし最低限のものがあるだけです。

前回滞在した別邸回は、タオルが何枚も豊富に用意されていたり、
浴衣・パジャマを二枚用意してあるなどと比べるとやはり見劣りは否めません。

部屋食ですので食事が終わってしばらくするとお布団を敷きに旅館の人が出入りします。

でも、これは昔からある伝統的な旅館の姿。
現代風にどんどん進化してホテルのようになってきた旅館も快適だし、
昔ながらのこれぞ旅館!ってのもかえって新鮮な感じがしたり。

部屋のみで考慮するとけっして満足と太鼓判押すことはできないけど、
コスパフォはよいと感じました。2万円でしたら~!

お次は食事!
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by warna-warni | 2008-02-24 16:58 | 旅 perjalanan | Comments(4)

Commented by saeko2007 at 2008-02-25 21:20
こんばんは。弾丸トラベラーは睡魔に負けました・・・^^;
次回の香港はしっかり観ようと思います。
玉峰館のお部屋は改装されていたのですね。
私が8年前に泊まったのは、1階の「もくせい」という部屋でしたが、たしか10畳で普通のつくりだったかと。
こんなレトロモダンなお部屋ではなかったです。なかなかよい感じですね。
2万円であの食事がいただけて、お風呂を満喫できるのなら満足ですよね。黒田さんの白磁のお皿はまだ使われているのかしらん。。
そうそう、別邸回ですが、私も来月行ってきます!こちらも楽しみです。
Commented by warna-warni at 2008-02-26 23:04
saekoさん
次回ぜひチェックしてみてくださいませ。
改装されたのは、4部屋のみです。今後の改装は未定のようです。
私も以前滞在した部屋はごくごく普通の旅館の部屋でした。
黒田さんの器はいまだ健在!お食事編でご紹介できるかと。
いいですよね~。今回器ほしくなってしまいました。
お!別邸回滞在予定なんですね。
2Fのお部屋は見学させていただけたのですが、1Fは見れなかったのでご報告が楽しみです。
Commented at 2008-02-26 23:36
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by warna-warni at 2008-02-28 00:34
鍵コメ1さま
あら、それはまたまた奇遇ですね~!
今晩遅いので明日あらためましてメールさせていただきますね。