1986年生まれ
ここがオープンしてすでに20数年も経過しているのが信じられない。
当時バブル初期。都内や苗場にある某大型チェーンホテルが持て囃されているような時代。
たった6室からはじまった(雑誌に掲載されてましたが、アマンがオープンする1年以上も前にオープンしているらしい)という日本におけるスモールラグジュアリーリゾートのさきがけ。
今見ても全く古さを感じさせることなく、かえってとっても新鮮に感じるくらい。
こちらは約10年後の1997年に増設されたロビー兼アンティーク風な丁寧に磨きこまれた木艶とアイアンの装飾が印象的なライブラリー。
今、あらためてここのスゴさを感じます。やっぱり好きだな。
*昨年の画像です!
by warna-warni | 2008-03-23 12:51 | 旅 perjalanan | Comments(0)