玉峰館~お部屋

玉峰館は、部屋数は全部で14室というこじんまりとした旅館。
1Fに4室、2Fに10室あり、今回は庭に面した2Fの“あやめ”という部屋でした。
2Fの庭に面したお部屋4室は改装済みで、同じインテリアになるそうです。
以前滞在した“たちばな”の景観より庭に面しているので、いいのですが、
部屋の広さは以前のお部屋より若干狭いかな?と感じました。

a0036499_161573.jpg

レトロモダンといった雰囲気です。改装後の4室は部屋の入り口からがらっと違います。
(元からあるお部屋はいかにもありそうな昔ながらのくもりガラス戸です。)

a0036499_1683160.jpg

渋いこげ茶のフローリングと畳の部屋という組み合わせ。
個人的には琉球畳ならなおベター。引き戸左にトイレがあります。

a0036499_16135692.jpg

逆方向から。壁の赤がアクセントとなっています。ちょいとチャイナ?
絵なども飾られていなかったので、何もないと寂しい感じがするかも。
お茶のお盆や菓子トレイなども重厚なチーク材。
急須や湯のみ茶碗も作家ものかなと?(白磁の黒田泰蔵氏のものではなさそう?)

a0036499_16231254.jpg

やはり重厚な造りのアジアンキャビネットがおかれています。
ブロンズぽいカエルがお香をくわえているオブジェも。

a0036499_1628735.jpg

窓は電動式のブラインドを上げ下ろし。
水は深層水がポットに入っていて、なくなれば補充していただけます。
ガラスのグラスはもちろん鳥毛作品!
庭に面しているので緑が目に入ってきて、やはり気持ちいいですよね~。
夕方しきりに鳴いていたリスが木の枝を巧みに歩いている様子を翌朝みかけましたわ。

a0036499_16332151.jpg

アメニティはいたってシンプル。歯ブラシセット、石鹸、ブラシにかみそりといった最低限のもの。
シンクは陶器製の丸いものでした。
いすがおいてあったので、お化粧するにはよかったかな。

a0036499_16364698.jpg

浴衣に丹前(ナゼか二組あった)にバスタオルも1枚ずつ。
温泉タオルが1枚だけ。フェイスタオルはほしいですね。

お部屋はだいだい12畳ほどの広さでしょうか?
これだけのスペースですので、クローゼットもありませんし最低限のものがあるだけです。

前回滞在した別邸回は、タオルが何枚も豊富に用意されていたり、
浴衣・パジャマを二枚用意してあるなどと比べるとやはり見劣りは否めません。

部屋食ですので食事が終わってしばらくするとお布団を敷きに旅館の人が出入りします。

でも、これは昔からある伝統的な旅館の姿。
現代風にどんどん進化してホテルのようになってきた旅館も快適だし、
昔ながらのこれぞ旅館!ってのもかえって新鮮な感じがしたり。

部屋のみで考慮するとけっして満足と太鼓判押すことはできないけど、
コスパフォはよいと感じました。2万円でしたら~!

お次は食事!
[PR]

by warna-warni | 2008-02-24 16:58 | 旅 perjalanan | Comments(4)

週末弾丸・・・!

今晩放映される“世界弾丸トラベラー”見てます~?
週末を利用して1泊4日とか無謀ともいえるハードスケジュールで旅をするという
ここまで行くのか?私は絶対無理!って内容の番組ですが、なにげに見ています。

会社勤めをしているとなかなか休みもとれない、だけど旅には行きた~い!
香港・マカオあたりにでも週末旅行で出かけたいなと思っていたら朗報が!

4/1からANAがデイリーで羽田から香港便を飛ばすそう。

スケジュールは、
羽田発 NH1275 羽田 / 20:45 香港 / 0:30+1
香港発 NH1276 香港 / 1:30 羽田 / 6:45

これって、金曜日仕事を終えてから香港へ行き、月曜日朝から出社できるってことです!
(実際のところ初老の身にはつらいとは思いますけど・・・。)

UAのマイルがあるので、マイレージ利用でもいけるし。

香港は随分前に一度行ったきりなんですけど、ちょっと前にホテルを検索していたら
デザイナーズ系のようなぱっと見お洒落な(ビジネス)ホテルもできているみたいですし。

今年はBaliばかりではなく、ヨーロッパ方面にも行きたい気持ちが強いので、
行ってみたいな、他所の国!ってことで。

でも、実は今年のBali行きのチケット・・・。
マイレージ利用ですでに数回分ゲット済なんですけどね・・・。

a0036499_2134614.jpg

*香港の画像はさすがにないので、変わりに台北での仏跳びスープをば!
このスープまた食べたいわん♪
[PR]

by warna-warni | 2008-02-23 21:04 | 旅 perjalanan | Comments(8)

玉峰館~再び

玉峰館といえば、今ではけっして珍しくないアジアンリゾートな宿のさきがけ的存在かと。

どうやら数年前に以前のオーナーから新しいオーナーへと変わっていたそうです。
どおりで値段設定が変わったはずだ・・・。

最近のちょっとオサレで部屋露天風呂付とくれば、ひとり3万~5万なんてザラ。
そんなご時勢だけど、予算ひとり2万円ほどで泊まれるいい宿ってないものかな~?と思っていた矢先、そういえば、玉峰館が値段設定を変えていたなということも思い出し、
前回から約6年ぶりの滞在となりました。

結果、たしかに出来立てのホヤホヤの昨今のお宿とは違い、
やっぱり古さはいなめないけど、
ここにはなんといっても“こんこんと湧いている温泉櫓の湯”がある。

それから、日本家屋にバリのアンティークインテリアがしっかりととけこんでいるのは
以前のまま。
前オーナーのセンスはそのまま健在の変わらない玉峰館で
個人的にちょっとうれしかったです。

a0036499_20505970.jpg

道から少し入ると“ここはどこ?”ってな緑濃い世界が・・・。
大きな椰子の木が象徴的。野生のリスも遊びにくるそうです。
鳥の声?だと思って聞いたら、リスの鳴き声だと教えていただきました。

a0036499_2053322.jpg

大正15年創業。

a0036499_20571622.jpg

敷地内にある源泉櫓は健在!もちろんここは源泉翔け流しです。しかも惜しみなく・・・。24時間。(量が多すぎ・・・ネコ舌ならぬネコ肌の私にはちと熱すぎ・・・。)

a0036499_2174458.jpg

ロビーも変わらず。

a0036499_21142271.jpg

ロビー脇のビジネス倶楽部。有線LANの設備がたしかあるとのこと。
但し館内無線LAN利用OKでしたので、部屋でPC利用可能でした。
本や雑誌もおいてあるので、部屋でのんびりと読むこともできます。
それから、便箋や封筒も用意されてました。

a0036499_21181176.jpg

蔵を改装したというBar。ここのBarの雰囲気めっちゃ好きなんですよね~。
オープンは朝9-11時(お茶タイム?)夜は21-23時だそうです。
食後に利用って感じですね。前回も今回もBarを利用しましたが、メニューはないものの
値段も高くないです。

今回一休comから予約したのですが、前回宿泊した部屋を伝えて、
できれば違う部屋でとリクエストをいれておいたおかげで、
改装後の新しいお部屋に通していただくことができました!
続きは次回に!
[PR]

by warna-warni | 2008-02-17 21:24 | 旅 perjalanan | Comments(8)

ナイトマーケットのフードコート@チェンマイ

ナムプリックの続きです。↓のナムプリックは“ナムプリック・ヌム”というまさにナムプリックの基本中の基本のもので日常で食べられているナムプリックらしいですわ。

この基本からバリエーションがいろいろと広がっていくらしく、次回はぜひぜひいろんなナムプリックを食したいと鼻息荒いワタシです・・・。

さて、いただいたのはナイトマーケット内のフードコート。
プーケットでも行ったレッツリラックスに飛び込みで予約。食事する時間もあったので、
近場でどこで食べようか~?ということになり、気軽に使えるフードコートに。

a0036499_1164187.jpg

屋台とは違い小ぎれいで安心して食べられますね。会計はチケット制です。
あまりは最後に精算すればお金は戻ってきます。
私達は、最後あまったのが5バーツだけだったので、たまたまいた子供連れの地元の人にあげたんだったよね?(記憶が正しければ)

a0036499_1201685.jpg

トムカーガイは普通に美味しかった・・・。これは奥の方の店で購入。

a0036499_1232624.jpg

チェンマイソーセージ。これがスパイシーでうまいのよ~!
つけあわせの高菜漬け(じゃないと思うけど)や生のハーブもバリバリ食べながらいただきます。
この時は、生のチャーンビールと。

a0036499_1264257.jpg

ナムプリックとソーセージを購入したのがこちらのお店。ちょうど真ん中くらいにあったかな?
ここは、他にもソムタムやカオソイもあり、上記二品が美味しかったので全部ここで買って食べればよかったかな~と。
他にもスペアリブもうまそうだし、カノム・チーンも食べてみたかったんですけど。
しかも、たったの25バーツですよ!

で、実は画像をよーく見て先ほど気がついたんですけど・・・。
店の名前“HEUN PHEN”・・・。これって、もしかして・・・、もしかすると・・・?
もしかして、ラチャマンカにある“フゥアン・ぺーン?”
えーっとタイ語の文字が理解できないので、本と見比べてみました。
どうやらビンゴ!の模様。支店なのでしょうか?
それともたまたま名前がいっしょ??未確認ですけど・・・。

もし、そうなら、どうりで美味しかったはず。

ちなみにナムプリックは25バーツ、ソーセージは40バーツでした。安い!

a0036499_137045.jpg

絶妙なタイミングでチャーンキャミを着ていたクルーニー女史。(載せたよ~ん)
[PR]

by warna-warni | 2008-02-16 23:58 | chiang mai thai | Comments(4)

作ってみました!~photoback

旅の思ひ出になにか残せるものはないだろうーか?と漠然と思ってはいたものの
積極的に探すこともなく・・・。
もちろんデジカメ画像をプリントアウトするって手もありますが、
それもへたな鉄砲数打ってる中から選ばないとね。

でも、オリジナルのもの(あくまでも自己満足の世界)って時にほしいかな?と。

そんな時tintinさんのblogで知ったphotoback
(とっても素敵な写真が紹介されていますよ。)

今年は家族旅行を?ってな話も浮上しているし、まずはお試し版として作成。

昨年のボロブ&アマンジヲ版でございます~。

一番時間を費やしたのは画像選び。
なかなかこれぞという写真がなくてピックアップがたいへん・・・。
画像を絞り込んで、配置もああーでもない、こーでもないと試行錯誤の上
やっと出来上がったのがこちらです。

a0036499_0473875.jpg

注文してから1週間と数日後にグレーの箱に入って届きました。

a0036499_0485187.jpg

ちょうどCDジャケサイズ。サイズ的にちょいと小さいのが残念ですが。
代わりに画像のアラもわかりにくいかと(苦笑)

a0036499_0502728.jpg

a0036499_051044.jpg

コメントもいれることができますし、横・縦配置、1枚の画像を2ページに拡大するなど
ちょっとした小技も可能。

画像の修正の依頼は不可なので、事前に自分でカスタマイズする必要はあります。

紙も上質のようですし、出来上がりも満足いくものでした。

旅行に行く度に私だけのオリジナルプチ写真集が増えていくってのもいいですね~!
面倒くさがりなので、私にはそこまではムリですけど・・・。

手軽に“私のプチ写真集”ができるってことで、このシステムなかなか使えると思います。
[PR]

by warna-warni | 2008-02-11 01:00 | 日々sehari-hari | Comments(10)

早春・河津桜

今日は雪が降るよ、降るよと報道されてました(そのせいで早く帰宅しましたが)けど、まだ雨のようです。でも寒いので雪になりそうですかね~?

日本で一番早く桜が咲くのは沖縄の“緋寒桜”。
この時期に一度は沖縄に行ってみたいと思ってるけど、なかなか実現せず。

今朝TVでもたまたま放映されてましたが、濃いピンクの桜で、桃の花のようでもあり、
なるほど南の桜はこうも艶やかなのかと。

本州にも早咲きの桜で有名なのが、伊豆の“河津桜”。
2月上旬から3月上旬までと約1ヶ月にわたり咲いているのだとか。
この桜は、 緋寒桜と大島桜の自然交配種と考えられているそうです。

ということで、まだ早いのは重々承知の上“河津桜”を見に
(というのは実は後からついた理由で、すでに過ぎた相方の誕生日祝いを兼て
温泉に行くのが目的)南伊豆(でいいのかな?)へ行ってきました。

a0036499_185429.jpg

メインの河津川沿いの桜並木はまだ一分咲きともいえないような状況。
今年の冬が寒い影響もあるようで・・・。
ここの桜並木が満開になったらさぞ綺麗でしょうね~!
夜桜ライトアップもされるようです。

a0036499_1884328.jpg

こちら河津桜の原木。個人宅の桜ですが、さすが原木?この木は三分咲きくらいでしょうか?
かなり花が開いており、綺麗でした。
この木が見れたので行った甲斐もあったかな~?
見頃は2月20日以降だとハズシがないようです@旅館の人談

菜の花や水仙も咲いており、すっかり春ですよ~。
a0036499_18142596.jpg


中伊豆ルートで天城越えをして河津へ降りたのですが、なんと天城は雪がたくさん残っており・・・、
“天城トンネルをぬけるとそこは春だった”ってなくらい不思議と季節が異なるようです。
トンネルぬけると雪がまったくなかったのですわ・・・。
そして河津七滝ループ橋を下れば、河津の町ですからね・・・。

おそるべし天城山(笑)
a0036499_18184939.jpg

[PR]

by warna-warni | 2008-02-09 18:22 | 旅 perjalanan | Comments(2)

chiang mai行くならナムプリック!

近々チェンマイへ行くという友人に現地情報のメールを書いていたら、
ムショウに食べたくなってしまった。

ヨガ帰りにお弁当を買いによったデリがなんといつのまにかタイ料理のデリに変わっていて、
タイ料理のお弁当を食べたことも大いにあるんですけどね・・・。

ナムプリックは、インドネシアならまさにサンバル!
でも唐辛子のペーストなのに、味がこれまた見事に違う~!
このナムプリックは“北タイ版おふくろの味”というのも似ている・・・。
石臼で唐辛子をつぶしてペーストにして作る。これも似ている・・・。

決定的に違うのはナムプリックは野菜は焼いてから石臼でつぶすそうなのだ。

だからかとってもこうばし~い!ほんのり甘いカオニャオとの相性は抜群!
もちろんビアーとの相性もいうまでもなく~。

今度行く友人にみやげで買ってきてほしいくらいなんですけど。

a0036499_23423354.jpg


ナゼか画像は1枚のみ・・・。

続きはまた。
[PR]

by warna-warni | 2008-02-05 23:48 | chiang mai thai | Comments(8)

香りの文化に魅せられる

最近気に入っているというか・・・気になってるKUSMI TEA
きっかけは友人からのパリ(paris)のお土産。(ありがとう~!Sちゃん)

私はバリバリのコーヒー党。
中国茶やバリの赤米茶はたまに飲みますが紅茶はほとんど・・・だったのですが、
この紅茶をきっかけに“紅茶の香りやブレンドの魅力”の一端を感じました。
a0036499_23582238.jpg

KUSMI TEAは元々ロシアで誕生し、パリで育ち、華開いたお茶。

以下その歴史をWebより抜粋です・・・。

クスミティの創始者クスミチョフはその帝政ロシア時代の1867年セントペテルスブルグにて創業。良質の茶葉を扱い、皇帝ツァーの御用達の茶商でした。1917年ロシア革命により、貴族的趣味のお茶文化は廃れてしまうに至り、フランスに亡命、ロシアでのお茶のノウハウを生かしつつ、「香り」を楽しむロシア風なお茶の販売を始めました。
そのフランスでは、東インド会社の進出が遅れたせいもあり、紅茶は高価で薬効のあるものとされ、庭木にある果実や葉と一緒に煎じて飲むのが一般的でした。また香水の普及とともに、南仏は天然香料の産地となり、良質な香りを提供し、楽しめる土壌でありました。 その香料は茶にも用いられ、フランスでは砂糖、ミルクを加えず「香り」を楽しむフレーバー・ティが愛飲されることになったわけです。クスミチョフのロシア風「香りの楽しむ紅茶」も、フランスの人々に好評をえて、さらに洗練されました。

ということで洗練されたブレンドティがラインナップされています。

このAnastasiaは、アールグレイを元にベルガモット・レモン・ライム・オレンジなどの柑橘系のさわやかでフルーティな香り。
仕事で行き詰った時などに気分転換に飲んだりしています。

残念ながら日本での販売は茶葉だけのようですが、
このティーパックは、ガーゼに包まれ、同じ素材で編まれた紐につながっているという
芸を感じるものです。

そして、フランスの香りといえば・・・
[PR]

by warna-warni | 2008-02-01 23:09 | 好きなもの saya suka | Comments(4)