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夏の終わり・・・

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石垣島でお世話になったペンション ティンガーラ(天の川)からは三箇所しか群生していない貴重な八重山椰子が見えました。(これだけ圧縮するとわかりませんね。)

シュノーケリングの後、なんとなく国道まで散歩にでかけてみました。この道を通って。

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見事にだ~~れもいない!6時過ぎだったので店も閉まってるっ!(笑)
車が数台通ったのみ。人ひとりとして見かけませんでした。
響きわたるのはうるさいほどのせみの声。
"静けさや 岩にしみいる蝉の声"の芭蕉の句を思い出すほど。

思い出したのは子供の頃いなかでの夏休みの終わり。せつないという感情はまだ知らなかったもの悲しい気持ち。一瞬時がとまりました。

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そんな私を見おろしていたのはこのシーサーだけ。

その後、

見事な夕陽が見れました

by warna-warni | 2006-08-27 20:34 | shimatabi~八重山 | Comments(6)

南の島~パイヌシマ

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石垣牛を待つ間、うろうろしているうちに、あまりにお腹がすいていたので、目についた島料理"パイヌシマ"という沖縄料理の店に入ってみました。

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まずは、オリ生!お通しの島カボチャは、ほっこりとちょうどいい甘さ。


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海ぶどう&島らっきょのてんぷら。島らっきょのてんぷらは初めて。浅漬けもいいけど、こちらもおいしい~♪


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新聞記事でちゃんぷるが美味しいと紹介されていたようなので、定番ゴーヤチャンプル。
こちらもシンプルだけど美味しい。やっぱり島豆腐で作るチャンプルは普通の豆腐で作るチャンプルとは違う。


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八重山そば。かつおだしでさっぱり、つるっといただけました。

メニューに入手困難の幻の泡盛といわれる"泡波"があったので注文したところ、
"昨日でおわってしまったさー"といわれました・・・。むー残念!

ビールは1杯ずつ注文し、〆て会計3,300円くらいでした。

気になった店

by warna-warni | 2006-08-06 11:40 | shimatabi~八重山 | Comments(4)

一夜かぎりで散りゆくはかなき・・・

バリの話題を求めて訪問してくださっている方、まだ八重山かよ=3!とお思いかと思いますが、私の今回の旅のメインイベントのひとつを紹介。

まだ夜も明けないふくろうが鳴いている4時前に起床。☆がまたたいている時間に起きて、この時期限定のサガリバナ(夜咲いて朝には散ってしまう夜の花)カヌーツアーに参加。いやー朝はめっぽう弱い私には考えられない起床時間です。
半分寝た状態で、お迎えの車に乗り、後良川(シイラ川)へ。カヌーの簡単な講習を受け、川へ向かいます。
これが、ちょうど干潮時間にあたったこともあり水深がなく、カヌーが川へ浮かばずに、進まないのなんの(笑)回転するし、右に寄ったり、左に寄ったり・・・。前途多難ってな感じ(汗)

注:カヌーはひとりもしくはふたり乗りで、ガイドさんはひとりですので、もちろん自力です。
しかも、旦那と息があわないこと・・・。トホホ・・・。

しばらくはマングローブの林を進むうちに少しずつ夜が明けていく気配が。リュウキュウアカショウビンの特徴ある高らかなさえずりが朝明けのしらせ。

マングローブの林からアダンの群生が見えはじめてくるとほのかに甘い香りが漂ってきました。
姿は見えずともサガリバナが咲いています。注意深く耳をすますと、水面にぽとん!と花が落ちる音。なんとも幻想的。

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意外と大きな木もあり、白や薄いピンク、濃いピンクの花が咲いています。人がいるところにサガリバナあり!ってことで人がキーポイントです(笑)

他のツアーの方は途中の浅瀬で上陸、休憩していましたが、私達はまだまだもう少し上流へと進みましょう~!
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自分の中では、もっと水面に落ち流れて行くサガリバナが見れる予定でしたが、潮の満ち干に関係しています。この時は水深が浅かったため陸に近い部分にこんな風にかたまって花が落ちている状況でした。

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帰り道、そろそろ完璧な朝を迎えようとしています。(沖縄の朝明けは遅いんです。この時7時はまわっていました。)

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もうすぐゴール。潮も随分と満ちてきています。
距離にして往復約5.4kmの道のりをゆっくりとカヌーで進んで行く約2時間ちょっとの水面の旅は、今までに見たこと体験したこともない静かで神秘的な時空。派手さはないけど、おそらく何年たっても香りと共に、涼しい風がふ~っと吹き抜けていくようなさわやかな記憶として残り続けるでしょう。

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*絶対なると思っていた筋肉痛は、なーんときませんでした。ナゼって途中から"漕ぐなー。お前が漕ぐとすすまんー!"と指令がとんだからです・・・。

by warna-warni | 2006-08-02 22:43 | shimatabi~八重山 | Comments(19)

珊瑚の死骸でできた小さな島

西表からボートで10~15分ほど沖にある小さな島、バラス島。ここへシュノーケリングをしにでかけました。私が参加したツアーはグラスボート(ちなみにグラスボートで行って帰ってくるツアーもあり。こちらもお奨め。)付。
私の不用意により、防水カメラの電池切れがおきそうで、グラスボートの写真がないのが残念なのですが、それはそれは綺麗な世界でした。

巨大な珊瑚群がたくさん!ダイバーの方はきっと通常見ている世界なのでしょうけど、私にとってはその綺麗な珊瑚の色と大きさに"すごい!きれい!"としか声が出ないほど、ぶったまげた世界が海の中にはありました。

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ここがバラス島。あっというまに歩けてしまう本当に小さな小さな島。これすべて珊瑚のかけらです。珊瑚の死骸が集まり自然に堆積してできた島と聞いて、月並みですが、自然の偉大さと不思議さを感じずにはいられません。しかも台風が通るたびに形が変化するらしい。
ということでこれは台風4号通過の後限定のバラス島。今の形はまた違うはず。

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実際はもっともっーーーと綺麗です。

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珊瑚はこんな感じでとっても元気。バラス島のまわりは浅瀬になっているので気軽にシュノーケリングを楽しむことができます。ただ私が行った時はまだ台風が去った影響もあり、波も少々あり、それから思いのほか水が冷たかったですね。

時に来る台風も沖縄の珊瑚にとっては悪いばかりではないそう。水温上昇に歯止めをかけているので、珊瑚が白化してしまう虫の発生をふせいでいるとのこと。水深30mまで光合成により育成しているという沖縄の珊瑚。それは透明度の高い綺麗な海だからこそ。こんな綺麗な海をぜひ守っていってほしいとせつにせつに感じました。

バラス島には私達ツアーの客しかしらない秘密があります。。。しかし、台風5号の影響で明るみにでているかな~?びっくりするだろうな、みつけた人・・・。

by warna-warni | 2006-07-28 23:37 | shimatabi~八重山 | Comments(2)

パイヌマヤリゾート

西表では、パイヌマヤリゾートに宿泊しました。アジアンリゾートちっくなニラカナイも候補だったのですが、予算がちょっとオーバー&建設に関して地元とひと悶着ある経緯もひっかかり(実際、ここに泊まっているゲストを受け付けてくれないネイチャーツアーもあるようです。それ以外のツアーにお願いすればいいだけの話なんですけどね。)と&今回は滞在型というよりもアクティブに動くが中心となることもあり、パイヌマヤに決定。(でも、ぶっちゃけ予算ですわ。)

こちら全29室となかなか中規模なサイズ。コンクリートうちっぱなしの建物が西表のジャングルの中にとけこんでいる?なかなか快適なホテルでした。ちょいとウブドを彷彿とさせる環境でしょうか?ただ、個人的には、このホテル、山がすぐにせまっていて、雲がすぐにたちこめる環境からロビナにあるダマイを思い出しました。

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建物は2F建てでジャングルの森に抱かれているようにひっそりとあり、道に看板が出ていないとその存在はわかりません。

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脇にちいさな川が流れており、2階の部屋からはこんな眺めが。川のせせらぎと鳥の声(思いのほかカラスも多いこと)、綺麗な蝶も舞いこんでくる環境。ヒカゲヘゴがワイルド!

このホテルの魅力のひとつ。それは、日本最南端の温泉設備があること。
南の島で温泉、ってイメージが沸きにくいものですが、これぞリゾートジャングル温泉!緑豊かな環境はそれだけでも充分に癒されました。
ちなみに虫は思いのほか多くありませんでした。あとなんといってもハブよけ用ネットでホテルが覆われているのが、沖縄(こわっ!)

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こちらは水着着用利用のジャングル露天風呂。大小4つの温泉がありました。外来客も訪れることからホテルの客しかいなさそうな夕方をねらって行きました。この時期、沖縄の日が沈む時間は遅く19時でも充分明るいほどでした。20時でようやく暗くなりくらい。

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そして、思いのほかとってもよかった朝日がまぶしすぎる内風呂。ここはとーーーっても気持ちよかったです。

内風呂の露天

by warna-warni | 2006-07-24 22:54 | shimatabi~八重山 | Comments(10)

目からうろこの石垣牛

石垣島に行ったら食べたいな~と思っていた焼肉。沖縄といえば豚!ですが、牛の肉。なぜなら多くのブランド牛は石垣牛が元だったりするという話。(さとなおさんの沖縄上手な旅ごはんに詳しく書かれています。)

直前までいけるかどうか?~な状況だったため前日に有名な"やまもと"に予約の電話をしたところ"予約でいっぱい"との返事。
ということで、じゃ、石垣着いたら探そう!ということで、フリーペーパーに掲載かつホテルから近かった"焼肉石垣島"という店に行くことに。

しかーし、飛び込みで行ったところここもいっぱい!これはやはり無理かな~?と。時間はわからないけど席があいたら、電話で連絡してくれるとお店の人の申し出。
ということで待つことにしました。但し、昼も食べていなかったので空腹は絶頂点。待っている間他の店で軽く沖縄飯を。。。(すいません前置き長いですね。)

時間つぶしているうちに、意外と早く電話が。その時すでに空腹は満たされていたのですが、ここは行くぞということでしっかりはしごしました。

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オリオン生はすでにいただいたので、ここはビールで腹を膨らませるわけにはいかない!ということで、石垣の泡盛"於茂登"で乾杯!

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上ロース。これで二人前。はじめステーキの肉が出てきたと思いびっくり!
厚みも食べ応えもあるけど、やわらかくて口の中でとける感じ。う、うまい!

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こちらは上カルビ、二人前。こちらもうまい~。
ロースとカルビというとカルビ派なんですが、今回はロースに軍配が!

聞けば、生でも食べられる肉を注文が入ってから切って提供しているそう。
気になるお値段は、ロースもカルビも780円!お腹いっぱいのはずが、あまりの美味しさにロース・タン・それからギャラを追加。すべて食べつくしました。
会計もふたりで7,000円でおつりが。

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うわさ通りウマウマな焼肉。近所にこんな店があったらな~と思わずにいられませんでした。
"石垣島に行ったら焼肉はお約束!"ですぞ!

by warna-warni | 2006-07-23 22:44 | shimatabi~八重山 | Comments(10)

ゴーヤ50円・・・

西表の大原港に到着してホテルへむかう途中にこんなものを発見!
気になる~ってことで翌日わざわざ行ってみた。
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おかわりの方多いはず。答えは・・・

by warna-warni | 2006-07-22 15:59 | shimatabi~八重山 | Comments(2)

深遠なる世界

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シュノーケリングで垣間見た海。
手軽にこんな世界が見えるなんてびっくり!感動だった、米原海岸近くの海@石垣島

by warna-warni | 2006-07-21 00:30 | shimatabi~八重山 | Comments(10)

サガリバナ・マヤ・・・

この季節になると夜闇の中からどこからか鼻をくすぐる甘い香りが漂ってきます。
そこにあるのはガーデニア。和名は古~い歌にもあるクチナシ。
シャネルの香水でも幻の香水といわれている"ガーデニア"があるそうですね。

サガリバナ、夜、かぐわしい香りを放ちながら咲き(ジャミンのような香りだとか)、朝にははかなく散ってしまうという短い命の花。日本では、奄美大島以南~南西諸島で6月中旬から7月にかけて見れるそう。
楽しみなことにその花を見ることができるチャンスができました。連休を利用して、久しぶりにパスポートを持たない旅へ。初めて行く土地は、やはりワクワクしますね。

彼の地では、ネコのことを"マヤ"というそうです。我が家のpipiマヤ、習性なのか?かくれんぼが好きですな・・・。

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by warna-warni | 2006-07-06 23:53 | 日々sehari-hari | Comments(10)